ドラクエ初心者が、もくもくとプレイしながら、個人的な備忘録を兼ねた日記をつけていくブログです。
ほぼ日といいながらサボったり過去更新したりもします。
攻略情報や役に立つネタなどはありません。
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サンディからのお誘い。

『リッカの宿屋でWi-Fiショッピングってのがあるって聞いたんですケド。ほりだしモノ見つけにいかない?』
マジで?いくいく~。
みたいな感じでセントシュタインへ向かいました。

『わたくし世界宿屋協会よりまいりましたロクサーヌと申します。』
ロクサーヌさん登場。

『Wi-Fiショッピングへようこそ!本日もステキでお得な情報をお届けいたしますわ!』
(゚∀゚)ロクサーヌさんんー!
個人的に、一番好みのタイプです。
でも今は所持金がないので、ショッピングどころじゃない。
街の中心にある大きな看板が、いつのまにかリッカのものになっていました。

『ようこそセントシュタインへ!まだ旅先の宿がお決まりでない方は城下町入り口リッカの宿屋まで!』
この看板は確か前は王様のおふれが掲げてあったはず。
看板というか、掲示板のようなものかと思ってました。

『こんなリッパな看板を宣伝につかうとは いやはやリッカさんには頭がさがりますな~。』
∑(゚Å゚)
すでに街の人に一目置かれてる!
宿王の血がガンガン覚醒していらっしゃるご様子で。
『リッカの宿屋でWi-Fiショッピングってのがあるって聞いたんですケド。ほりだしモノ見つけにいかない?』
マジで?いくいく~。
みたいな感じでセントシュタインへ向かいました。
『わたくし世界宿屋協会よりまいりましたロクサーヌと申します。』
ロクサーヌさん登場。
『Wi-Fiショッピングへようこそ!本日もステキでお得な情報をお届けいたしますわ!』
(゚∀゚)ロクサーヌさんんー!
個人的に、一番好みのタイプです。
でも今は所持金がないので、ショッピングどころじゃない。
街の中心にある大きな看板が、いつのまにかリッカのものになっていました。
『ようこそセントシュタインへ!まだ旅先の宿がお決まりでない方は城下町入り口リッカの宿屋まで!』
この看板は確か前は王様のおふれが掲げてあったはず。
看板というか、掲示板のようなものかと思ってました。
『こんなリッパな看板を宣伝につかうとは いやはやリッカさんには頭がさがりますな~。』
∑(゚Å゚)
すでに街の人に一目置かれてる!
宿王の血がガンガン覚醒していらっしゃるご様子で。
再び帰ってきた地上。
全然知らない場所にいるから最初驚いたけど、このために移動魔法のルーラを覚えてたのね。
今まで行った町に一瞬で行けて超便利。しかも消費MPゼロ。
気がきくわーあのふしぎな声の主。
サンディが近くに転職のできるダーマ神殿があるというので早速向かいます。
さすが神殿というだけあって、荘厳な雰囲気。
『ここは転職をつかさどるダーマ神殿でございます。』
初めての転職体験に盛り上がる期待。
が、今は大神官の不在で転職ができないとの事でした。
(´Å`)がっかり・・・。
待ちきれずに大臣に詰め寄っているお客さんたちもいます。
『わしゃあメイドさんになるためにがんばってここまで来たんじゃ!』
おじいちゃん落ち着いて。
転職するためには大神官を探してこなくちゃいけない、しかもいなくなった原因がどうも女神の果実がらみっぽい。大神官がいなくなる前、旅人に妙な果実をもらっていたらしく、詳しい話を聞きに行きます。
■食堂の女性の証言。
『この間お昼を食べにきた大神官さまが持ってきました。果物が大好物らしいんです。』
大好物らしいんです、に嫌な予感。
『デザートに食べるから皮をむいてくれってたのまれたので食後にお出ししました。』
∑(゚Å゚)!
やっぱり食われてた!
そして、果実を差し入れした武闘家もいました。
『ここに来るとちゅうで拾ったのさ。大神官は果物に目がないって聞いてたからな。』
余計な事を・・・。
『なんか大神官って人が食べちゃったくさいんですケド。』
確実に食べちゃったくさい。
大臣の話によると、行き先は近くにあるダーマの塔に違いないとの事。
ちょこっとレベル上げて、早くクリアしなくちゃ。
イベントのメインキャラがおっさんだと、気分的に盛り上がりに欠けるなあ。
荒れ果ててしまった天使界。

『これじゃあまるでエルギオスの時のようじゃないか。』
確か前にちらっと名前だけ出てきたエルギオス。

『あのね?イザヤールはあなたを探しに人間界へ降りてから・・・ずっと帰ってないんだ。』
イザヤール師匠も行方不明になってしました。
話によると、エルギオスは数百年前にイザヤールの師匠だった天使で、ある日人間のために地上に降りたまま消息不明になってしまったとか。
イザヤール師匠は弟子が同じような事になるのではと心配して地上界まで探しに行ったんですね。
いい人だ。
この後、長老に言われて世界樹に祈りに行った主人公。
祈れば天使の羽根も輪っかも元に戻るかも、ということだったんですがやっぱダメでした。

『どこからともなくふしぎな声がきこえてくる・・・・・・。』
ふしぎな声が聞こえてきていきなりルーラの魔法を覚えました。

『天の箱舟で人間界へ行き散らばった女神の果実をあつめるのです』

『そして人間たちを・・・・・・世界を救ってください・・・・・・』
∑(゚Å゚)!?世界を?
状況がよくわからないのに、『ふしぎな声』が畳み掛けるように世界の命運を託してきます。

『果実はぜんぶで7個ほどじゃったように思うぞ。たのんだぞ守護天使ババロアよ!』
長老まで。
『ほどじゃったように思う』って、情報もすごく曖昧だし。
そんな、さらっと重責を背負わされても、うちのババロアさんは天使の力も中途ハンパなままなんです。
地上界へ戻るため、また箱舟へ。

『なんであのオヤジいないかなー。ここまできたらフツー顔ぐらい見せるでしょ。』
久しぶりのサンディ。いなくなった『あのオヤジ』は誰なんだ。
『探すの超ダルいんですケド』とブッツブツ愚痴っています。

『でもテンチョーいないとバイト代もらえないし・・・・・・。』
店長、バイト代。天の箱舟がどういうものなのか、よくわからない。

『サンディがなかまにくわわった!』
おかえりー!
とりあえずサンディが戻ってきたんでまあいいや。

地上ではこの青い木の所に箱舟を停留するとのこと。
なんだ~。これからは箱舟であちこち飛んで行けるかと思ったのに違ったよ。
同時に、仲間たちの姿が見えるようになったとメッセージ。見えるようになった、という事は、ずっと一緒にいたけど姿が見えなかっただけって事なのかな。
天の箱舟に乗っても、天使界に行っても、仲間達はいつだってノーリアクション。
箱舟内部を見て回りました。

けっこう雰囲気のいい内装。

列車の旅ができるようになると嬉しい。

後の車両に謎の扉のようなものが。
開けたい。
『これじゃあまるでエルギオスの時のようじゃないか。』
確か前にちらっと名前だけ出てきたエルギオス。
『あのね?イザヤールはあなたを探しに人間界へ降りてから・・・ずっと帰ってないんだ。』
イザヤール師匠も行方不明になってしました。
話によると、エルギオスは数百年前にイザヤールの師匠だった天使で、ある日人間のために地上に降りたまま消息不明になってしまったとか。
イザヤール師匠は弟子が同じような事になるのではと心配して地上界まで探しに行ったんですね。
いい人だ。
この後、長老に言われて世界樹に祈りに行った主人公。
祈れば天使の羽根も輪っかも元に戻るかも、ということだったんですがやっぱダメでした。
『どこからともなくふしぎな声がきこえてくる・・・・・・。』
ふしぎな声が聞こえてきていきなりルーラの魔法を覚えました。
『天の箱舟で人間界へ行き散らばった女神の果実をあつめるのです』
『そして人間たちを・・・・・・世界を救ってください・・・・・・』
∑(゚Å゚)!?世界を?
状況がよくわからないのに、『ふしぎな声』が畳み掛けるように世界の命運を託してきます。
『果実はぜんぶで7個ほどじゃったように思うぞ。たのんだぞ守護天使ババロアよ!』
長老まで。
『ほどじゃったように思う』って、情報もすごく曖昧だし。
そんな、さらっと重責を背負わされても、うちのババロアさんは天使の力も中途ハンパなままなんです。
地上界へ戻るため、また箱舟へ。
『なんであのオヤジいないかなー。ここまできたらフツー顔ぐらい見せるでしょ。』
久しぶりのサンディ。いなくなった『あのオヤジ』は誰なんだ。
『探すの超ダルいんですケド』とブッツブツ愚痴っています。
『でもテンチョーいないとバイト代もらえないし・・・・・・。』
店長、バイト代。天の箱舟がどういうものなのか、よくわからない。
『サンディがなかまにくわわった!』
おかえりー!
とりあえずサンディが戻ってきたんでまあいいや。
地上ではこの青い木の所に箱舟を停留するとのこと。
なんだ~。これからは箱舟であちこち飛んで行けるかと思ったのに違ったよ。
同時に、仲間たちの姿が見えるようになったとメッセージ。見えるようになった、という事は、ずっと一緒にいたけど姿が見えなかっただけって事なのかな。
天の箱舟に乗っても、天使界に行っても、仲間達はいつだってノーリアクション。
箱舟内部を見て回りました。
けっこう雰囲気のいい内装。
列車の旅ができるようになると嬉しい。
後の車両に謎の扉のようなものが。
開けたい。
箱舟に戻ってきました。

『ううっ なにこの暗そーな女。』
謎キャラもいる。
箱舟発進前に『何かやり残したことはない?』とか聞いてくれるサンディ。
でもどうせまた失敗すると思ってました。

『それじゃいっくよー。す す すスゥイッチ・オンヌッ!』
はいはいオンヌオンヌ。

∑(゚Å゚)!
ほんとに飛んだ!あ、でも浮き上がっただけでフェイントかも?と思ったら

本当に帰ってきちゃった天使界。
帰れると思ってなかったから、クエストとかいろいろやり残して来ちゃったんですケド。
とりあえず長老に、人間界の異変のことを報告しましたが、天使界もあれからかなり大変なことになっていました。

『女神の果実すべてが人間界へ落ちてしまったようなのじゃ。おまえとともに な・・・・・。』
あんなに苦労して実らせた果実が・・・。
そして地上に落ちてしまった天使の捜索や、箱舟襲撃事件の調査のためにたくさんの天使が地上へ向かったそうなのですが・・・

『おまえのほかは だれももどってこないのだ。』
そんな深刻な話をしている中、出てくるサンディ。

『なんかタイヘンそうだけどがんばってね。そんじゃアタシやるコトあるから。』

『短いつきあいだったけどおたがいおつかれー。バーイ♪』
軽いノリでお別れ。
確かに、天使界に送ってもらう所までの約束だったしなー・・・。
いないといないでちょっとさびしい。

久しぶりに天使服装備に戻ってみました。
懐かしい。
そして天使のタイツはやっぱりキモイ。
そういえば仲間はどこいっちゃったんだろう。
『ううっ なにこの暗そーな女。』
謎キャラもいる。
箱舟発進前に『何かやり残したことはない?』とか聞いてくれるサンディ。
でもどうせまた失敗すると思ってました。
『それじゃいっくよー。す す すスゥイッチ・オンヌッ!』
はいはいオンヌオンヌ。
∑(゚Å゚)!
ほんとに飛んだ!あ、でも浮き上がっただけでフェイントかも?と思ったら
本当に帰ってきちゃった天使界。
帰れると思ってなかったから、クエストとかいろいろやり残して来ちゃったんですケド。
とりあえず長老に、人間界の異変のことを報告しましたが、天使界もあれからかなり大変なことになっていました。
『女神の果実すべてが人間界へ落ちてしまったようなのじゃ。おまえとともに な・・・・・。』
あんなに苦労して実らせた果実が・・・。
そして地上に落ちてしまった天使の捜索や、箱舟襲撃事件の調査のためにたくさんの天使が地上へ向かったそうなのですが・・・
『おまえのほかは だれももどってこないのだ。』
そんな深刻な話をしている中、出てくるサンディ。
『なんかタイヘンそうだけどがんばってね。そんじゃアタシやるコトあるから。』
『短いつきあいだったけどおたがいおつかれー。バーイ♪』
軽いノリでお別れ。
確かに、天使界に送ってもらう所までの約束だったしなー・・・。
いないといないでちょっとさびしい。
久しぶりに天使服装備に戻ってみました。
懐かしい。
そして天使のタイツはやっぱりキモイ。
そういえば仲間はどこいっちゃったんだろう。
『返事がない。エリザは息をしていないようだ。』
町の人達みんな元気になったのに。どうして、どうしてエリザだけが・・・
『どうしたんだエリザ!?返事をしてくれっ!』
(´Å`)エリザぁぁ・・・。こんな悲しい話はいやだ。
『さあ彼女がうれいなく天に召されることができるようともに祈りましょう。』
エリザの葬儀。町の人達みんなが見送る中、ルーフィンは引きこもったまま姿を見せません。
突然の悲劇に泣きそうなんですけど、そんなプレイヤーの心情をものともせずサンディが叫びます。
『アタシたちの苦労はなんだったの?ぐぅぅ・・・・・・こうなったらせめてお礼だけでももらわないと!』
この妖精の貪欲さが恐ろしい。
仕方なく町長の元へ行ってみましたが、すごく沈んでいて痛々しくて見てるだけでツライ。
お礼の話どころじゃないのに、それでもアイテムはねかざりバンドをくれた町長。
それに対するサンディの暴言の数々。
『・・・・・・超シラける~。』
『そんなものもらってもアタシはうれしくも何ともないしぜんぜんむくわれないっつーカンジ!』
『・・・あのエリザってコが生きてりゃ今ごろみんなハッピーで星のオーラもガッポリだったのに・・・。』
なんでこんなに歪んだ性格してるんだろうこの妖精は。
ガングロでもギャルでもいい、でもこんな事を言う大人になっちゃだめだ。
今までサンディの事嫌いじゃなかったのに、ここにきて大幅下落だよ。
このまま救いのない話で終わるかと思ったら、さすがにそんな事はありませんでした。
夜、墓地にあわられるエリザの幽霊と話します。
『アハハ。私死んじゃいました。・・・・・・ってもしかしなくても私のことが見えるんですね!?』
死んでも全然変わらない所が余計に泣ける。
エリザに霊能者だと思われた主人公は、ルーフィンを立ち直らせる手伝いをすることになりました。
『このままじゃルーくんダメになっちゃうと思うんです。だからおねがいしますっ!』
自分が死んだのにルーフィンの心配しかしてない。
こんなにもいい子なのに・・・どうして死んじゃったんだ。
主人公は、エリザの最期の言葉としてルーフィンに『病から救われた町の人々に会って欲しい』と伝えます。
最初は取り合わなかったルーフィンも、エリザの言葉を聞く気になってくれました。
『今さらですがどんな人たちがはやり病にかかってどんな思いをかかえていたか知りたいんです。』
『それを知れば病気になったエリザがどんな気持ちでいたかわかると思うから・・・・・・。』
ルーフィンを連れて町の人達を一人一人訪ねて回ります。
『だれが病気にかかってたかも知らなかったなんて・・・ぼくは今まで何を見てたんだろう?』
人々の感謝の励ましに戸惑い、そして自分がいかに自己中心的であったかを知って愕然とするルーフィン。
自分のことや、エリザのお父さんを見返すことばかり考えていて、大事な妻の体調にさえ気づいてあげられませんでした。
それはさておき、宿屋でウサミミお姉さんがお礼にぱふぱふしてくれそうになった時のシーン。
『ちょっ・・・・・・ちょっとぉ 何してくれんのこの女!』
∑(゚∀゚;)エリザマジギレ!
お嬢様の中に一瞬鬼の形相を見ました。
どうでもいいけどこの夫婦、どう見ても老人と愛人にしか見えないんですよね。
『ありがとうございました。おかげでエリザの言いたかったことわかったような気がします。』
町を回ってみて、自分がたくさんの人達と関わっていたことに初めて気づくことができたルーフィン。
『これからはそのことを忘れずこのベクセリアの人々とともに生きていこうと思います。』
そんなルーフィンを見つめるエリザ。
『おかげで私死んでるのに自分の夢をかなえることができちゃいました。』
『ルーくんのすごいところを町のみんなに知ってもらうこと。』
『そしてルーくんにこの町を好きになってもらうこと。それが私の夢でしたから。』
ルーフィンを見守りながらエリザは消えていきます。
悲しいことになってしまったけど、エリザの大事な想いはルーフィンにも町のみんなにも伝わりました。
(´Å`゜)エリザぁぁぁ・・・・。
妖精のご機嫌もなおった様子。
町長にもらったはねかざりバンドを装備していますが、このアイテムよく見るとピンクとグリーンでエリザのイメージカラーなんですね。
深い意味はないんだろうけど、可愛いので大事にします。
町長といえば、その後のエリザパパはというと
『別にあやつに影響されて古文書を読みはじめたわけではないですぞ!』
デレてた。
あの後ルーフィンが反省の弁を口にして頭を下げに来たらしく、2人はけっこう仲良くやっていけるのかもしれません。
そのほうがきっとエリザも喜ぶだろうな・・・とか思うとまた泣ける。
ベクセリア編もこれで終了。
ベクセリアの外ってススキ野原なんですね。
次はまた箱舟に戻るのか。めんどい。
ふういんのほこらの遺跡へ到着。
一応仕掛けもありますが、簡単なのですぐ奥へ進めました。

『おおっ・・・・・・古文書で見たとおりです。あそこに転がっているのは病魔を封じていた封印のツボです。』
あっさり見つかってよかった。

『一流の考古学者ならこれくらいのワレモノを直すのなんて朝メシ前ですよ。』
いちいちカチンとくるルーフィンのセリフ。
あんまりツボ壊れてないし、なんかさくっと封印して帰れるのかな?
と、甘いことを考えていたら出てきました。スゴイのが。

『オろかナるしンにュウ者ヨ。ワれヲふたタビ封印せンとやっテキたカ・・・・・・。』
∑(゚Å゚)!
ちょ
なに これ 怖っ・・・

『なんジに病魔のワザワイ あレ! あレ! あレ!』
本気で怖い!!!
個人的に、こういう狂ってる感じのやつ、生理的にダメです。
絶対コレ夢に出そう・・・。

『ほらほらババロアさんボーッとしてないで!病魔の相手はそっちの仕事でしょ?』
妙に余裕のあるルーフィンがムカツク。
こいつ、危なくなったら迷わず自分だけ逃げるんだろうなきっと。
でもおかげでちょっと冷静になれました。

『ワれのジャマをスる者 すべテひトシく死あルのミ! のミ! のミ!』
ああもうテキスト打つのめんどくさい。そして怖い。

やっつけたあとも、地面に目玉が三つ転がってます。怖いってば!
戦利品のアイテムも、なんか病原菌とか付着してそうで嫌だ。

『さあ封印のツボよ 悪しき魔を封印せよ!』
無事に病魔を再封印しました。
でも封印、という事は退治できたわけじゃないから、今後も病魔が現れる可能性はあるわけで。
せっかくだから完全に二度と復活しないように殲滅したかった。

『みごと病魔のやつを封印してやりましたよ。このぼくが!』
そして相変わらずルーフィンがムカツクわけで。

『もう帰ってもらってもけっこうですよ。いても気がちるだけだし。』
しかも用済み扱いされた。
お前なんか帰り道はにわナイトの乗ってるあのはにわ馬に蹴られてしまえ。

『なんとか病魔はやっつけましたケド。だいじょうぶ?ヘンなビョーキもらってない?』
サンディの発言もひどい。
ヘンなビョーキなんてもらってないよ。たぶんね。
一応仕掛けもありますが、簡単なのですぐ奥へ進めました。
『おおっ・・・・・・古文書で見たとおりです。あそこに転がっているのは病魔を封じていた封印のツボです。』
あっさり見つかってよかった。
『一流の考古学者ならこれくらいのワレモノを直すのなんて朝メシ前ですよ。』
いちいちカチンとくるルーフィンのセリフ。
あんまりツボ壊れてないし、なんかさくっと封印して帰れるのかな?
と、甘いことを考えていたら出てきました。スゴイのが。
『オろかナるしンにュウ者ヨ。ワれヲふたタビ封印せンとやっテキたカ・・・・・・。』
∑(゚Å゚)!
ちょ
なに これ 怖っ・・・
『なんジに病魔のワザワイ あレ! あレ! あレ!』
本気で怖い!!!
個人的に、こういう狂ってる感じのやつ、生理的にダメです。
絶対コレ夢に出そう・・・。
『ほらほらババロアさんボーッとしてないで!病魔の相手はそっちの仕事でしょ?』
妙に余裕のあるルーフィンがムカツク。
こいつ、危なくなったら迷わず自分だけ逃げるんだろうなきっと。
でもおかげでちょっと冷静になれました。
『ワれのジャマをスる者 すべテひトシく死あルのミ! のミ! のミ!』
ああもうテキスト打つのめんどくさい。そして怖い。
やっつけたあとも、地面に目玉が三つ転がってます。怖いってば!
戦利品のアイテムも、なんか病原菌とか付着してそうで嫌だ。
『さあ封印のツボよ 悪しき魔を封印せよ!』
無事に病魔を再封印しました。
でも封印、という事は退治できたわけじゃないから、今後も病魔が現れる可能性はあるわけで。
せっかくだから完全に二度と復活しないように殲滅したかった。
『みごと病魔のやつを封印してやりましたよ。このぼくが!』
そして相変わらずルーフィンがムカツクわけで。
『もう帰ってもらってもけっこうですよ。いても気がちるだけだし。』
しかも用済み扱いされた。
お前なんか帰り道はにわナイトの乗ってるあのはにわ馬に蹴られてしまえ。
『なんとか病魔はやっつけましたケド。だいじょうぶ?ヘンなビョーキもらってない?』
サンディの発言もひどい。
ヘンなビョーキなんてもらってないよ。たぶんね。
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