ドラクエ初心者が、もくもくとプレイしながら、個人的な備忘録を兼ねた日記をつけていくブログです。
ほぼ日といいながらサボったり過去更新したりもします。
攻略情報や役に立つネタなどはありません。
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教会の前にいる女の子から、クエストについての説明を受けました。
『クエストって知ってる?』
初心者にもわかりやすく説明してくれます。
『行きづまったときとか時間があるとき 旅の本当の目的を忘れない程度に
こまってる人を助けてあげればいいの。』
物語の本筋ではないけどヒマならやるべき。という考え方でいいのかな。
マロンは『まだらくもいと』が欲しいというので、さっそく依頼を受けました。
そして、そのブツならもう持ってるんだ。
道に迷った時に偶然取ったのがここで役に立ちました。
『わあい!まだらくもいとだ!ベトベトのまだらくもいとだー!』
大喜び。
何に使うんだ、ベトベトのクモの糸を。
依頼を完了すると、ドシン!とクリアのスタンプが押されます。
妙にウレシイ。
マロンはまだらくもいとを何度でも要求してくるので、2回もクリアしました。
もらえたのは【ゆめみの花】。
今の所価値がわかりませんが、大事に持っておこう。
しかし、マロンがクモの糸を集めてどうする気なのかは気になります。
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よりにもよってニードに運営されることになった宿屋。
行ってみると、本当にいました。

『オレが宿屋ではたらいてちゃおかしいって言うのか?』
律儀に出てくるイエスノー選択。
素直に『はい』を選びました。

『オレだって宿屋の仕事くらいバッチリできるのを見せてやんぜ。』
宿屋の仕事『くらい』とか言ってる時点でもうダメっぽい。

『んだよ。泊まってかねーのかよ!しけてやがんなー。』
腹立つ・・・。
ニードなんかにホントに任せて大丈夫なの?
一応、すでにお客さんが入ってますが。

『知り合いにここの宿屋はすごくいいってすすめられたんで泊まりに来たんですけど・・・』
∑(´Å`)!
もう宿の評判落ちてるし!
旅人さんのガッカリ感が切ない。
ニードがホスピタリティの何たるかを理解する日は来るのでしょうか。
行ってみると、本当にいました。
『オレが宿屋ではたらいてちゃおかしいって言うのか?』
律儀に出てくるイエスノー選択。
素直に『はい』を選びました。
『オレだって宿屋の仕事くらいバッチリできるのを見せてやんぜ。』
宿屋の仕事『くらい』とか言ってる時点でもうダメっぽい。
『んだよ。泊まってかねーのかよ!しけてやがんなー。』
腹立つ・・・。
ニードなんかにホントに任せて大丈夫なの?
一応、すでにお客さんが入ってますが。
『知り合いにここの宿屋はすごくいいってすすめられたんで泊まりに来たんですけど・・・』
∑(´Å`)!
もう宿の評判落ちてるし!
旅人さんのガッカリ感が切ない。
ニードがホスピタリティの何たるかを理解する日は来るのでしょうか。
リッカの親父さんの未練アイテムであるトロフィーを、さっそく掘り出します。

『なんじを宿王とみとめこれをおくる。セントシュタイン王・・・と刻まれている。』
王様にまで認められていた宿王。すごいな。
そしてトロフィーをリッカの元へ。

『その手に持ってるトロフィーは・・・?』
話を聞いて、ルイーダの話が本当だったことを知り驚くリッカ。

『・・・そっか。父さんは私のために・・・。』
なぜリッカの父は、繁盛していた宿屋をやめて田舎暮らしを選び、あまつさえ大事なトロフィーを地面に埋めてしまったのか。
それが明らかになります。
もう自分が見守らなくても娘が立派にやっていけるだろう・・・。
そう思ったリッカ父は
『どうやらお別れのようですね。本当にありがとうございました。守護天使さま・・・。』
昇天してゆきます。
今更だけど、リッカの父親にしてはキャラクターがずいぶん老けて見えるのが気になってました。
・・・。
『・・・・・・いっちゃったわね。』
ちょっとしんみり。
ともあれ、これでサンディが約束どおり天使界まで箱舟で送ってくれるそうです。
そのサンディが、床に星のオーラが転がってんだけど?と言うんですが、見えないんだけど。
サンディ『あんた星のオーラ見えてないの?見えなくなっちゃったのっ!?』
見えなくなっちゃってるらしいんです。
----------
そして翌朝。
ルイーダと一緒にセントシュタインへ向かうリッカをみんなで見送ります。

『この村の宿屋・・・ニードが引きついでくれるんでしょ?』
∑(゚Å゚)エエー?
ニードが?ニードなんかが?いつのまにそんな話に。
宿屋を閉じたくなかったリッカはニードに感謝してるみたいですが。

『別におまえのためじゃねーよ!』
この期に及んでツン。そこは素直になっとけばいいものを。
でも無職に務まるほど接客業は甘くないんじゃないか。

『あなたにはすっごくお世話になっちゃったね。本当にありがとう。』
本日もかわいいリッカ。
ウォルロ村編もこれで終了。次の地へ向かいます。
あーずっとこの村でのんびり平和に暮らしたかった。
失うものプライスレス。

『箱舟があるのはとうげの道よ。と・う・げ・の・み・ち!』
手に入れたもの、口うるさい妖精一匹。
『なんじを宿王とみとめこれをおくる。セントシュタイン王・・・と刻まれている。』
王様にまで認められていた宿王。すごいな。
そしてトロフィーをリッカの元へ。
『その手に持ってるトロフィーは・・・?』
話を聞いて、ルイーダの話が本当だったことを知り驚くリッカ。
『・・・そっか。父さんは私のために・・・。』
なぜリッカの父は、繁盛していた宿屋をやめて田舎暮らしを選び、あまつさえ大事なトロフィーを地面に埋めてしまったのか。
それが明らかになります。
もう自分が見守らなくても娘が立派にやっていけるだろう・・・。
そう思ったリッカ父は
『どうやらお別れのようですね。本当にありがとうございました。守護天使さま・・・。』
昇天してゆきます。
今更だけど、リッカの父親にしてはキャラクターがずいぶん老けて見えるのが気になってました。
・・・。
『・・・・・・いっちゃったわね。』
ちょっとしんみり。
ともあれ、これでサンディが約束どおり天使界まで箱舟で送ってくれるそうです。
そのサンディが、床に星のオーラが転がってんだけど?と言うんですが、見えないんだけど。
サンディ『あんた星のオーラ見えてないの?見えなくなっちゃったのっ!?』
見えなくなっちゃってるらしいんです。
----------
そして翌朝。
ルイーダと一緒にセントシュタインへ向かうリッカをみんなで見送ります。
『この村の宿屋・・・ニードが引きついでくれるんでしょ?』
∑(゚Å゚)エエー?
ニードが?ニードなんかが?いつのまにそんな話に。
宿屋を閉じたくなかったリッカはニードに感謝してるみたいですが。
『別におまえのためじゃねーよ!』
この期に及んでツン。そこは素直になっとけばいいものを。
でも無職に務まるほど接客業は甘くないんじゃないか。
『あなたにはすっごくお世話になっちゃったね。本当にありがとう。』
本日もかわいいリッカ。
ウォルロ村編もこれで終了。次の地へ向かいます。
あーずっとこの村でのんびり平和に暮らしたかった。
失うものプライスレス。
『箱舟があるのはとうげの道よ。と・う・げ・の・み・ち!』
手に入れたもの、口うるさい妖精一匹。
また幽霊。しかもどこかで見たことあるぞ。
『私 リッカの父親のリベルトともうします。』
∑(゚Å゚)親父さんだった!
流行り病でぽっくり逝って2年、いまだにここらをウロついていました。
そして会話中・・・
『そこ ちょっと待ったぁ~っ!!』
ちょっと待ったコールとともに
『ボケっとしてないで うまくかわしなさいよぅ!』
来たー。
これが巷で噂の・・・性悪ガングロギャル妖精・・・!
『聞いておどろけっ!
アタシはなぞの乙女サンディ。あの天の箱舟の運転士よっ!!』
ギャル風である事が多大な不評を買っている事はもう知ってますが、個人的には見た目は別に嫌いじゃないかな・・・。
褐色肌も金髪も、二次元であれば好きなパーツだ。
親父さんも画面もドン引き。
主人公は現在、輪っかや羽根を無くしたのに、箱舟や幽霊を見るチカラは残っています。
その『ハンパな状態』に納得できないサンディ。
天使だと証明したければ、手っ取り早くそこのおっさん(リッカ父)を昇天させてみろと命令してきます。
『どーせなんかショボい未練を引きずってるからユーレーなんかやってんでしょ?』
言いたい放題だなお前は。
見た目は別にいいかもと思ったけど。
『これって変くね?』
とか
『ちゅーか 見ないとシメるっ!』
とか・・・言葉使いもギャルギャルしてるのはやっぱり嫌かも。
これからずっとこのセリフを聞かされ続けるかと思うと。
ギャルギャルとか言ったけど、実際にギャルと呼ばれる人々の生態を熟知しているわけではないのでコレが本当にギャルなのかはよくわかりません。
できればサンディのいいところを探していきたい。
村へ戻ると、ルイーダさんはリッカの所にいました。
リッカの父を訪ねてやってきたルイーダさんですが・・・
『でも父さんは・・・2年前に・・・。』
リッカ父が故人だと知りショックを受けるルイーダさん。
しかし立ち直りも早い。
『ねえあなたっ!セントシュタインで宿屋をやってみる気ない?』
娘のほうをスカウト。
ここで、リッカの父が若くして立ち上げた宿屋をたちまち繁盛させたスゴイ人物である事が判明。
コールネームは『宿王』。何者だ。
しかし突然すぎる話の流れにリッカも動揺。
『私セントシュタインになんて行きませんから!』
『・・・けっこうガンコな子ね。これは長期戦になるかな?』
強引かつあきらめも悪そうなルイーダさん。
それよりもルイーダとリッカが似てることばっかり気になります。
突然あらわれた父親の知り合いの女。
しかも水商売でワケアリ。
スキャンダルの香り・・・。
『なんだかただならぬ事情を感じますわね。ついいろいろ想像しちゃいますわ。』
村のおばちゃん達も猛烈に詮索中。
『・・・ねえあなた。ちょっとそこのガレキをどけてくださらない?』
挟まってる。ガレキというにはかなり大きいようですが、足は大丈夫なんですか。
「はい」「いいえ」の選択肢が出たので「いいえ」を選んでみたら、
『こまってる人を見捨てるなんて人としてはずかしくないの?』と怒られました。
そして、ついにボスが。
でかい!ボスっぽい!
魔法使ったり回復したりしましたが、そこそこレベルを上げていたおかげで思ったより楽に倒せました。
誰も来ない遺跡の奥でひっそり生きてたのに、悪いことしたかも。
でも175ポイントも経験値がもらえてラッキー。
ルイーダさんは『戦いのドサクサで足も抜けた』そうで、元気です。
ボスも倒したので遺跡から脱出。
『私はルイーダ。セントシュタインの城下町で酒場をやってる わけありの女よ。』
わけありらしい。
『お先に失礼するわね!お礼はあらためて。アデュー!』
ルイーダ姐さんはさっさと行ってしまいましたが・・・
とりあえずキサゴナ遺跡、クリアしました。
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