ドラクエ初心者が、もくもくとプレイしながら、個人的な備忘録を兼ねた日記をつけていくブログです。
ほぼ日といいながらサボったり過去更新したりもします。
攻略情報や役に立つネタなどはありません。
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キサゴナ遺跡へ到着。廃墟と化しているようです。

紫色の水たまりの上を歩いたら音が出たので、何かあるのかと思ったらダメージを受けてました。
毒なら毒って言ってよ。

でも、中に入るとけっこう素敵。
石造りの床は綺麗だし、ちょっと苔むした壁には遺跡らしく細かいレリーフも見えます。
モンスターを一掃して整備したら、ウォルロの観光資源として活かせそう。
正面入り口が封鎖されていて早速行き詰まったところで、幽霊が出てきました。

無言で付いて来いオーラを出すおじさんの幽霊が、入り口を開けるスイッチの場所を教えてくれます。
ここで行き倒れて彷徨っている、商人の霊とかかな。
仕掛けを作動させて、やっと遺跡内部へ。
上の画面に常時マップが表示されているので、方向オンチの私は助かります。
スゴク助かります。
ニューモンスターのゆうれい。
幽霊のわりにはずいぶんアグレッシブに襲ってくるヤなやつ。
見た目的に、どっちかっていうと死神。幽霊はふつう武器持ってない。
敵もけっこう強くなってきてるので、もう少しレベル上げが必要かも。
一人しかいないので、死ぬのは怖いし。
できれば一匹一撃で倒せるくらい強くなろう。
紫色の水たまりの上を歩いたら音が出たので、何かあるのかと思ったらダメージを受けてました。
毒なら毒って言ってよ。
でも、中に入るとけっこう素敵。
石造りの床は綺麗だし、ちょっと苔むした壁には遺跡らしく細かいレリーフも見えます。
モンスターを一掃して整備したら、ウォルロの観光資源として活かせそう。
正面入り口が封鎖されていて早速行き詰まったところで、幽霊が出てきました。
無言で付いて来いオーラを出すおじさんの幽霊が、入り口を開けるスイッチの場所を教えてくれます。
ここで行き倒れて彷徨っている、商人の霊とかかな。
仕掛けを作動させて、やっと遺跡内部へ。
上の画面に常時マップが表示されているので、方向オンチの私は助かります。
スゴク助かります。
ニューモンスターのゆうれい。
幽霊のわりにはずいぶんアグレッシブに襲ってくるヤなやつ。
見た目的に、どっちかっていうと死神。幽霊はふつう武器持ってない。
敵もけっこう強くなってきてるので、もう少しレベル上げが必要かも。
一人しかいないので、死ぬのは怖いし。
できれば一匹一撃で倒せるくらい強くなろう。
とうげの道へやってきましたが。
ここで、土砂くずれなんかより気になるものと遭遇することになりました。
なんだっけ、天界から落っこちたアレだ。こんな所に墜落してた。
ドーンと目の前にありますが、人間のニードには見えないようです。
『オレは先に行ってるからな!』
さっそく単独行動するニード。また死んでも知らないからな!
一人になったのでさっきの電車を調べてみましたが、中には入れず。仕方なくニードの後を追います。
『なにあいつ・・・?もしかして この天の箱舟が見えてたわけ・・・?』
ババロアさんを不審がる、謎の声が登場。
一方、土砂くずれの方はというと。
道は塞がっているものの、向こう側では兵士達による復旧作業がすでに始まっていました。
その兵士達いわく、ルイーダと言う酒場勤めの女性が、ウォルロ村へ行くと言って町を出たまま行方不明だとか。
『とにかく村人たちには もう間もなく道が開通すると伝えておいてくれ。』
お疲れ様です兵士の皆さん。じゃ、村に戻ってこの事を報告しようか。
・・・
∑(゚Å゚)!?
え、これで終わり?とうげの道のイベント、これで終了?
イベント=何らかのボスがいるに違いない。と思ってレベル上げてきたのに?
拍子抜けしつつ村へ戻ります。
ちょっと宿屋に顔を出そう。
『まだニードなんかとつるんでるの?もうウンザリしてるんじゃない?』
本人が目の前にいるのに辛辣なリッカ。
だがそこがいい。
以下、本日のリッカのセリフを載せておきます。
『お客さんが来なくても いつでもお迎えできるようにしとかないとね。
ひょっとして むなしいとか思ってる?
・・・・・・う~ べつにいいじゃない。心がまえの問題なんだから!』
------
ニードが村長こと親父に、さっきの事を報告をしましたが。
『なにを得意げになっておる!ふたりだけでとうげの道まで行くなどあぶないだろう。
このバカ者がっ!!』
怒られました。
なんで怒られるのかわからないニードは慌てて言い訳をするも、
『道がつながればおのずとわかったことだ。』
『命をキケンにさらすほど価値のある情報ではないな。だからバカだと言っておるのだ。』
と、容赦のない村長。言ってる事は正しいです。
そして、行方不明のルイーダさんの事に触れている所でリッカが登場。
『ちょっと!その話、本当なの!?』
ルイーダさんは、土砂崩れを避けてキサゴナ遺跡という場所を通って村へ向かったようです。
道ができる前に使われていたルートですが、魔物が住む危険な場所であるキサゴナ遺跡。
ここでリッカがルイーダさんの救出を頼んでくると思ったんだけど
『いくらなんでもキケンすぎるもの。そんなこと たのめないよ。』
そこまで言われたら行くしかない。
明日は遺跡に出発だ。
その後のニードの様子はこちら。
『オレ あれからずーーーっと説教くらってんだぜ。』
『もうアタマん中グニャグニャにとけそうだよ』
それは元からじゃないの?
その後のニードの手下の様子がこちら。
『オレが言うのも変な話だけどニードさんを守ってくれてありがとよ。』
『目立ちたがりで考えなしのこまった人だけど オレあの人のことキライじゃねーんだよな。』
私にカミングアウトされても困ります。
死体を連れて村に戻ってきました。
何か言われるかも、と思って門の所のニードの手下に話しかけてみます。

『よっぽどひとりで外に出るのがこわかったんだろうな』
特にセリフは変わらない様子。
わかってるならお供してやれよ。死んじゃったぞ。
続けて親父さんの所へ。
特に変化なし。
父親ならなんかツッコんでくるかと思ったけど、そうでもないか。
二階の妹ちゃんにも会いに行こう。

『お兄ちゃんといっしょなら 守ってもらえるから安心だね。』
うん、そうだね。
ニードって無職で性悪でチキンだけど、小さい妹にとっては強くて頼れてカッコイイ自慢のお兄ちゃんなんでしょうね。
お爺さんは相変わらずタッチペンの事しか言いませんでした。
このあともウロウロして、生き返るには教会に行かなくてはいけないと思い出すまでちょっと時間がかかりました。
今までおいのりしかしてませんでしたが、よく見ると教会っていろんな事ができるんだ。
いきかえりをお願いします。
『それではわが教会に10ゴールドのご寄付を。』
∑(゚Å゚)!安っ!
やっす。10ゴールドって。
8ゴールドのやくそうが高く思えてきちゃう。
ホントは最初は「え?金取んの?」とも思ったけどそれは内緒だ。

今更ながら気づいたけど、ニードはもしかしなくてもレベルが上がってないんですね。
てっきり一緒にレベルアップしてると思いこんでた。
ろくに回復もしてなかったし、そら死んでもおかしくないね。
いつのまにかババロアさんのレベルも上がったし、そろそろとうげの道へ向かいます。
何か言われるかも、と思って門の所のニードの手下に話しかけてみます。
『よっぽどひとりで外に出るのがこわかったんだろうな』
特にセリフは変わらない様子。
わかってるならお供してやれよ。死んじゃったぞ。
続けて親父さんの所へ。
特に変化なし。
父親ならなんかツッコんでくるかと思ったけど、そうでもないか。
二階の妹ちゃんにも会いに行こう。
『お兄ちゃんといっしょなら 守ってもらえるから安心だね。』
うん、そうだね。
ニードって無職で性悪でチキンだけど、小さい妹にとっては強くて頼れてカッコイイ自慢のお兄ちゃんなんでしょうね。
お爺さんは相変わらずタッチペンの事しか言いませんでした。
このあともウロウロして、生き返るには教会に行かなくてはいけないと思い出すまでちょっと時間がかかりました。
今までおいのりしかしてませんでしたが、よく見ると教会っていろんな事ができるんだ。
いきかえりをお願いします。
『それではわが教会に10ゴールドのご寄付を。』
∑(゚Å゚)!安っ!
やっす。10ゴールドって。
8ゴールドのやくそうが高く思えてきちゃう。
ホントは最初は「え?金取んの?」とも思ったけどそれは内緒だ。
今更ながら気づいたけど、ニードはもしかしなくてもレベルが上がってないんですね。
てっきり一緒にレベルアップしてると思いこんでた。
ろくに回復もしてなかったし、そら死んでもおかしくないね。
いつのまにかババロアさんのレベルも上がったし、そろそろとうげの道へ向かいます。
戦っている途中、ふと気がつくと死んでいたニード。
ゲームに限らず、いろんな表現がソフトになるこのご時勢。
『しに』というストレートな表現にちょっとうろたえました。
戦闘不能とか、気絶とか、そんなんじゃない。
死んでる。
というこのちょっとした絶望感。
その後、ババロアさんは無事に戦闘を終えましたが。
ニードはもう動きません。
なんだかサビシイ気分になったのもつかの間
あ、カンオケ!
ドラクエってそういえばこんなんだった。
知識としては知ってたけど、実際に棺桶を引きずるのは初めてなので興奮気味。
歩くとズルズル付いてくる棺桶が嬉しくて、しばらく無駄にウロウロ。
このまま戦うとどうなるんだろうと思って戦ってみました。
シュールな勝利画面。
棺桶はただ静かに、隣にありました。
ドラクエ世界は西洋だから、埋葬方法は土葬かな。
ゲームに限らず、いろんな表現がソフトになるこのご時勢。
『しに』というストレートな表現にちょっとうろたえました。
戦闘不能とか、気絶とか、そんなんじゃない。
死んでる。
というこのちょっとした絶望感。
その後、ババロアさんは無事に戦闘を終えましたが。
ニードはもう動きません。
なんだかサビシイ気分になったのもつかの間
あ、カンオケ!
ドラクエってそういえばこんなんだった。
知識としては知ってたけど、実際に棺桶を引きずるのは初めてなので興奮気味。
歩くとズルズル付いてくる棺桶が嬉しくて、しばらく無駄にウロウロ。
このまま戦うとどうなるんだろうと思って戦ってみました。
シュールな勝利画面。
棺桶はただ静かに、隣にありました。
ドラクエ世界は西洋だから、埋葬方法は土葬かな。
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