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ドラクエ初心者が、もくもくとプレイしながら、個人的な備忘録を兼ねた日記をつけていくブログです。 ほぼ日といいながらサボったり過去更新したりもします。 攻略情報や役に立つネタなどはありません。
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攻撃魔法ヒャドを覚える。
魔法は魔法使いの職業でしか使えないものだと思ってたけど違った。
回復も攻撃もできるなら、1人でなんでもできそう。

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さっそく使ってみます。

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カッコイイ!
魔法~って感じだコレ。

魔法の説明には『氷のやいばで』って書いてあるんで、細いツララ状のものが突き刺さるようなビジュアルをイメージしてました。
でも実際は、敵の頭上に氷のかたまりが現れて、それがゴンッとぶつかってダメージ。
思ってたより豪快で物理的な技でした。
刃じゃない・・・。

レベルが上がるとスキルポイントももらえます。

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ふりわけろって言われてもよくわからない。
後回しにもできるみたいなので、とりあえず貯めておきます。

敵を探してウロウロしてたらあやしげな場所に来ました。

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クモの巣?
なんか巨大蜘蛛モンスターとか現れたら怖いのですぐ逃げました。
上をノコノコと歩いてしまったけど、捕獲されなくてよかった。
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お金がたまったのでもっと強い剣を買うことにしました。
ドラクエ9は装備によって見た目も変わるので、買い物が楽しみです。

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剣ください。その、一番高いヤツです。

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『兵士の剣:お城の兵士にくばられるシンプルな剣』

えっ。
官給品?どうしてこんな田舎で官給品が売ってるんだろう。
中古のリサイクルか、横流しか。
さっそく装備してみます。

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ちょっと見づらいけど、ちゃんと変わってます。

ついでに防具もチェックしました。

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ずっと着ている天使服一式。
このニワトリの足みたいな黄色いシマシマ部分がヘンなデザインだなーと気になってたんですが

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『天使のタイツ:そこはかとなく天使っぽい奇妙なタイツ』

∑(゚Å゚)!
ヘンなのは仕様でした!
わざわざ奇妙って書いてあるとは・・・。

装備を外したらどうなるんだろうと思って、外してみました。

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(゚∀゚)!!
生足いいね!

天使タイツ無いほうがいいよ!

というか服も脱いだらどうなっちゃうんだろうと防具全部外してみました。

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脱げるのはここまでか~・・・。
いや、別にエロスを期待してたわけじゃない。

せっかくなので買ったばかりのムチも装備してみました。

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ムチの音が響くウォルロの夜が更けていきます。

やたらとかわいいんです。

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基本のスライム。ぶよぶよ動く。

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ドロザラー。魂が宿りし土嚢。

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モーモン。
何匹か捕まえてモッフモフしたい。

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ズッキーニャ。
武器を持ってるって事は知能も高いはず。
どこかにズッキーニャの集落があって、秩序だった社会を形成しているかもしれない。
このズッキーニャは、家族のために働きに出ている父親ズッキーニャかもしれない。
いつまでも帰ってこない父親ズッキーニャを待ち続ける幼い娘ズッキーニャもいるかもしれない。

「ママ、パパはまだかえってこないの?」
「パパはいま旅人を襲いにいってるの。すぐ帰ってくるわよ」
「またゴールドいっぱい取ってくる?」
「ええ。人間どもの身ぐるみ剥いでくるわ。皆殺しよ」

調べてみたら、ズッキーニの旬は6~8月だそうです。
今度八百屋さんで探してみよう。

ウォルロ村で人間として暮らす羽目になった元天使のババロアさん。
村の女の子リッカがかわいいです。

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『さんぽもいいけど あまりムリはしないですぐ帰ってきてね。』

かわいい上に優しい。
両親がいないのに1人でおじいちゃんの世話をしながら宿屋を切り盛りして、身元不明の主人公の面倒まで見てくれる。
まさに天使のような子。

ニードには着てる服はヘンだし怪しいと言われ、村の子には「変った服を着てる」とバカにされ、井戸端のおばちゃん達には「あの人が不幸を呼んだんじゃないか」と白い目まで向けられるツラい日々。
格好がヘンだから芸人扱いされて、ボケとツッコミを見せろとまで言われました。

天使界のファッションセンスは人間界とはかなりズレがある模様。

そんな中、父親から「いい加減まじめに働け」と説教されるニード。

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『オレは今本当にやりたいことを探してんだよ。』

典型的なダメ大人の言い訳が。
あ、名前の由来ニートなのか。気づくの遅かった。
とりあえずお前なんかにリッカは渡さねえ。

そしてそのニードがうちのババロアさんに話があると家に訪ねてきました。
いったい何の用なのかと不審に思うリッカ。

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『場合によってはチョップ3発までは許すわ。』

なんかお許しが出ましたよ。

土砂崩れでふさがった峠の道へ行きたいニードに、一緒にくるように頼まれます。
ヤだな。お前のことあんま好きじゃないし・・・。
仕方なくニードが仲間に加わりました。

村の住人キャラ達が、戦闘の心得や教会の使い方をさりげなく会話で教えてくれます。

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『なにしろ魔物との戦いに敗れると持っているゴールドが半分になってしまうからねぇ。』

もっと大事な事があるだろう。
でもおじさんにとって大事なことはとりあえず何よりもゴールド。

あとニードの家のじいさんも気になる。

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『ボタンのかわりにタッチペンを使って(以下略)』

なぜか1人だけ思いっきり世界観を無視してのセリフ。いいけどね。

いよいよ村の外へ行きます。
入り口にいたニードの手下からのセリフ。

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『・・・・・・あんたも たいへんだろうけどニードさんのこと くれぐれもたのんだぞ!』

軽く同情されてたり。くれぐれも頼まれてもな~。
でもニードよりもまともな人っぽい。

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敵が見えてる。しかもこっちを見つけるとダッシュで襲い掛かってきてコワイ。

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レベルアップの感動。

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フト見ると死にそうなってたり。

とうげの道ってどっち行けばいいんだっけか。
もうちょいレベル上げようっと。

死者の救済も天使の仕事です。

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なんか出た。

ウロウロしてる幽霊を、自分が死んでいることを理解してもらって昇天させます。

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なんか変なツノ付き仮面かぶってるのが気になるんだけど・・・。

ここで手に入れた星のオーラを持って、師匠と一緒に天使界へ戻りました。

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師匠の羽根は大きくていいなー。頭の輪も大きい。
これが一人前と半人前の差か。

そんでオーラをいつも通り納めた所、ついにパワー満タンになった世界樹が女神の果実を実らせて何事か始まりました。

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天からの使いが来たと思ったら
 
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なんかスゴイのが来て

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なんだか大変なことに

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落ちてる?

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そしてタイトルへ。
ここまではプロローグで、こっからやっとゲーム本編が始まるんですね。

急展開過ぎてちょっと呆然としてしまいましたが。
ウォルロ村から物語が始まります。

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『どう かんがえても怪しいだろ?』

∑(゚Å゚)!
人間にいじめられてるっ。

なんか人間になっちゃってる?
どういう事?先が気になるものの、眠いので続きは明日にします。

守護天使になったババロアさんがせっせと働いています。

ちなみに始めてやったのは馬小屋の掃除でした。

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『うまのふんを手に入れた!』

いや、手に入れなくていいんだけど。
というか、なんか思ってた仕事内容と違う。
馬のふんの片付けってコレ、天使のする仕事!?

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馬主に感謝されてオーラは出ましたが。
ヤダなあなんか。羽根にニオイとかついちゃってないかな。

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次の仕事では、落ちていた指輪を見つけて教会のおばあさんのポケットにそっと返してあげました。
そう、これよ。こういう天使っぽい仕事を待ってましたよ。

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あと、ニードとかいうクソガキに軽く天罰を与えたり。

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村のおばちゃんの井戸端会議にこっそり参加したり。

ここらへんで、セーブするために教会へ行きました。
人間達には天使の姿が見えないので、会話もできません。
じゃあどうやってセーブするんだろうと思ったら。

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『冒険の書が開いておいてある。自分で記入しますか?』

∑(゚Å゚)!
セルフサービスだった!

ペンが勝手にフワフワ動いて書き込んでる状態なのかな。
神父さんビックリするんだろうな。

天使=善だと思い込んでいました。
でも、天使界の住人と話していると、けっこうイヤなヤツもいました。

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『星のオーラって人間達がぼくらに感謝したときにしか手に入らないんだよな~。』

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『だから ぼくら天使サマがあーんなおろかな連中をわざわざ助けてやってるわけさ。』

イヤなヤツがいるよ!

他にもこんな人がいました。

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『人間なんかに生まれたら とても大変そうだからな。』

人間『なんか』って。

まあ、うちのババロアさんはそんな高慢なヤツらとは違うけどね。
と思ったのもつかの間。

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『キメラのつばさを 手に入れた!』

人んちの宝箱を勝手に開けて、アイテムを入手するババロアさん。
手に入れた、じゃなくて。
置いてあるツボも片っ端からガッシャガッシャ破壊しました。

意外と自由な国、天使界。
明日は1人で地上に降ります。

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